私が死んだら、どうなるんだろう? どこに行くんだろう?−1の
続きです。
7。1−3等級の人は功徳が大きい人で3%くらいが該当します。
8。4−6等級は30%くらいで社会の為に公的な人生を歩んだ人です。
9。7−9等級はほとんどの人で60%がここに該当します。
10。10−12等級に該当する人は約7%で、
それは社会混乱を及ぼした人で
社会的に癌のようなと存在だった人です。
11。1−3等級の霊魂神は祭度は必要なく、
直接中天世界に行けるのです。
そこで700年間、天上世界での義務を果たしてから
輪廻してきます。
12。4−6等級の霊魂神も祭度なく次元世界に行きます。
そこは自分の故郷という本住本山のところで
300年間生きた後、中天世界に行くことになります。
13。7−9等級に該当した霊魂神はほとんど
執着や欲望におっかけた人生を歩んだことで
その対価を払わなければならないです。
14。時間が過ぎてもこの執着や欲望が消えない
最も強い霊魂神は九千世界から解放されず
ずっと残ってその苦しみや恨みが
子孫に継がれることが多いです。
15。千年以内の期間で祭度をして、
次元世界にいかなければなりません。
しかしその期間が過ぎても祭度ができなければ
次元世界に行けなくなります。
祭度ができなかった霊魂神は自然エネルギーになります。
16。10−12等級に該当する人は700年間、
九千世界の中でも最も酷しい暗黒な所に
縛られるのです。いわば地獄のことです。
17。輪廻がない人が今の時代から16%現れます。
輪廻のない人が間違った人生を歩んだとしたら
その霊魂神は宇宙エネルギーになります。
これは大体70%です。
18。輪廻がない人の中で正しい人生を歩んだ
約30%の人は天上世界に行かれます。
二千年間、いろいろな分野で代神として活動します。
その後、宇宙エネルギーになるのです。
*この内容が絶対だとは言えません。
2022年10月4日の現在時点での自然の秩序ですので
社会環境によって修正や変更が可能であることをお知らせいたします。