水の原理

水の原理

1。水はは一番低い所に流れて行く。

 ―♣これは謙遜、謙虚の意味

2。水は足りなければそこに満たして行って、

 満たしたら溢れてくる。―所有、無欲、無着の意味

 

3。水は自ら威張ったりはしない。―絶対的な慈悲の意味

 

4。水は海に流れて一つになる。太平洋、大西洋、インド洋、

極洋、南極洋の5太陽で分けるのは人間。                    

存在するもの全ては一つだという意味。

 

5。全ての生命は水で繁殖する。―創造、誕生の意味

 

6。水は一箇所に止まらない。―無愛、無著、発展の意味

 

7。水が留まると腐ってしあう、だからずっと流れて

 行かないといけない。―固執、無主張の意味

 

8。上にある水が綺麗だから下にある水も綺麗。                 

 ―模範、ロールモデルの意味

 

9。水は逆行をしない。―順応、謙遜の意味

 

10。水はぶつかると曲がっていくし、行き詰まっても

 止まって待ってるだけで喧嘩はしない。

 ー知恵、無競争、無我の意味

 

11。水は一番やさしいけれと反面一番強い(津波や洪水)       

 ―分別と均衡の意味

 

12。水は均衡と平等で差別しない。 ―平等、バランス

 

13。水はどこでも吸うって行く。 ―調和

 

14。川や梅は汚い水やら綺麗な水など分けだりしないで

 全てを受け入れるから大きな水になる。

 ―吸収、融合、一つ

 

15。水は液体、気体、固体、どんな形も決めずに

 変化無双だ。―無愛

 

16。一滴一滴落とされる水が岩に穴を突き込む。―努力

 

17。深い池は干ばつにならない。

 ―大きな人、大きな志

 

18。水は無色、無臭、無形で自分がない。                       

 ―犠牲、奉仕、無我の意味

 

19。水は本来清くてキレイ。

 ―純粋、自然の意味

 

20。水はどんなものでも融合して一つになれる。                   

 ―融合、団結の意味

 

21。水は塩水、砂糖水、雨水、河水など誰にでも

 その前の座を譲ってあげる。

 でもそれは結局は全てが水である。          

 ―謙遜、自然の秩序の意味

 

22。水は速いからといって自慢しない、

 遅いからといって恥ずかしがらない。

 ー満足、順応の意味

 

23。水は足りなければ満たして満たせば、

 これ以上欲張らずに溢れる。

 ー秩序、無欲、均衡の意味

 

24。水は汚いものや濁るものを洗い流して浄化させる。          

 ―正義、浄化の意味

 

25。水は全ての生命の源泉であり、生命水である。               

 ―生命、根源、犠牲の意味

 

 

私が死んだら、どうなるんだろう? どこに行くんだろう?−2

私が死んだら、どうなるんだろう? どこに行くんだろう?−1の

続きです。

 

7。1−3等級の人は功徳が大きい人で3%くらいが該当します。

 

8。4−6等級は30%くらいで社会の為に公的な人生を歩んだ人です。

 

9。7−9等級はほとんどの人で60%がここに該当します。

 

10。10−12等級に該当する人は約7%で、

  それは社会混乱を及ぼした人で

  社会的に癌のようなと存在だった人です。

 

11。1−3等級の霊魂神は祭度は必要なく、

   直接中天世界に行けるのです。

   そこで700年間、天上世界での義務を果たしてから

   輪廻してきます。

 

12。4−6等級の霊魂神も祭度なく次元世界に行きます。

 そこは自分の故郷という本住本山のところで

 300年間生きた後、中天世界に行くことになります。

 

13。7−9等級に該当した霊魂神はほとんど

 執着や欲望におっかけた人生を歩んだことで

 その対価を払わなければならないです。

 

14。時間が過ぎてもこの執着や欲望が消えない

 最も強い霊魂神は九千世界から解放されず

 ずっと残ってその苦しみや恨みが

 子孫に継がれることが多いです。

 

15。千年以内の期間で祭度をして、

 次元世界にいかなければなりません。

 しかしその期間が過ぎても祭度ができなければ

 次元世界に行けなくなります。

 祭度ができなかった霊魂神は自然エネルギーになります。

 

16。10−12等級に該当する人は700年間、

 九千世界の中でも最も酷しい暗黒な所に

 縛られるのです。いわば地獄のことです。

 

17。輪廻がない人が今の時代から16%現れます。

 輪廻のない人が間違った人生を歩んだとしたら

 その霊魂神は宇宙エネルギーになります。

 これは大体70%です。

 

18。輪廻がない人の中で正しい人生を歩んだ

 約30%の人は天上世界に行かれます。

 二千年間、いろいろな分野で代神として活動します。

 その後、宇宙エネルギーになるのです。

 

*この内容が絶対だとは言えません。

 2022104日の現在時点での自然の秩序ですので

 社会環境によって修正や変更が可能であることをお知らせいたします。

私が死んだら、どうなるんだろう? どこに行くんだろう?−1

私が死んだら、どうなるんだろう?

どこに行くんだろう?

 

1。人が亡くなったら九千世界という死後の世界があります。

天の下である意味で下天世界ともいいます。

 

2。死んだ後の7日が過ぎたごろ、

  9代先祖である担当代神3名の方が

  死亡した人の霊魂を次元世界に案内し、

  保護してくれます。

 

3。死んだ後、直ぐには祭度は不可ですが弟子と一緒に

  勉強することで祭度は可能になります。

 

4。今世で生きるとき、正しいことをした

  その内容は30%反映されます。

 

5。70日が過ぎたらあの世の秩序によって審判があります。

  それは亡くなった人が住んだ居住地の山王代神が

  その審判を行います。

  “あなたは他人のために、社会のために、

  人生を歩んできましたか?と質問されます。

 

6。大体の人がまた輪廻がある人で84%が該当します。

  生きる時の生き方によってその等級が決められて

  それに合わせた次元世界の環境に行きます。

  大きく1から12等級に分けられます。

 

身体に微妙な信号があったら、あなたに何か伝えたいことがあるからです。

 

身体の頭や指、足などに

微妙な信号があったら、

それは私に何か伝えたいことが

あるからだと聞いています。

 

指が少し動いたり、

数えるとき指がこれ以上

動かなくなったり

などの様子です。

 

また知りたいことがあったら

聞いてみることもできて、

それに答えてくれるようです。

 

私はそれについて鈍感なので

まだ全然感じないですが

少しでもこの微妙な感覚を

持ちたいなと思いますね。

もし興味がある方はやってみてください。

 

自然からのメッセージを普段生活の中で

取り入れることができたら

色々なことが少し楽になるかも。。ですね。

 

 



否定マインドとは何にか

否定マインドとは何にか、

自分はどれくらい否定マインドを持っているのかを

チェックしてみるのはとても必要なことです。

ぜひやってみてください。^^

 

1。やってもいないのに先にできないと思い込むこと。

2。自分の知識や固定観念が強い。

3。自己主張が強く、自分の考えにこだわりが強く高慢。

4。欲と執着が強い。

5。物質、子ども、名前、異性、人、地位に対する欲が強い

6。他人のせいにしたり不平不満が多い。

7。イライラする、怒る、いらだちが多い。

8。もどかしくて血の巡りがよくない。

9。縁の大事さを知らない。

10。威張ってる、スマートなふり、知ってるふりが多い。

11。陰口や嫉妬をする。

12。相手と疎通ができなくて気運が通らない。

13。自己愛が強くて自分のために生きている。

14。先の考えで心配が多くて不安。

15。病を自ら作る。

16。生き甲斐を感じない。

17。自然と疎通ができない。

18。私的な心で止まっていると、やっていることが大変で辛い。

19。私的な心で体を壊す。

20。私的な心で仕事をしてても上手くいかない。

21。私的な心が70%、公的な心が30%では足りない。

22。私的な心、考え、言葉、行動では上手くいかない。

23。私的な考えで心の勉強をしても効果は現れない。

私は誰なんだろう?

 

1。人間の構造はこのようになっています。

精神、意識、心、体、大きくこの4つにできています。

 

2。精神というのは私であり、宇宙エネルギーの70%でできています。

心は大自然のエネルギーでできています。

体は物質で自然エネルギーの30%でできています。

 

3。意識というのは大自然エネルギーでできていて

心と精神が結び付けるようにその媒介役割をします。

また意識というのは精神と身体が相互通じるようにしています。

 

4。心というのは大自然エネルギーでできていて大自然と私が通じるように

大自然の大役を果たしたり、代弁してくれたり、

大自然の通訳者のような役割をしてくれるのです。

 

5。精神と意識、心は非物質で、私というものの中で70%を占めしています。

体というのは物質であって、私の30%を占めしています。

 

6。そして精神を正して、

意識を頭頂に集中することで

精神と心が一つになることができるのです。

 

7。そのとき、心を100%開き、

プラス思考100%、

自然に対して信頼100%、

ありのまま、

純粋な心で、

生きるのが私なのです。