お金というエネルギー

お金というエネルギー

 

1。お金は欲張るものではありません。

 

2.与えられた環境で

熱心に仕事をして、周りの人に正しく

接すれば良いのです。

金に対する奴隷になってはいけないのです。

 

3.お金を欲しかって欲張る分だけ

間違いなく奪っていきます。

 

4.所有しようとしてはいけないことなのです。

 

5.経済エネルギーというのは

私たちのものであり、

社会のものであります。

 

6.後天時代はエネルギー運行法則を

正しく知らなければなりません。

 

7.世の中に私のものはあってはならないです。

我々のものにならなければならないのです。